ブラジル、ミナスジェライス州、アラスアイ産のルベライトキャッツアイです。 重さは3.00ct、大きさは8.1x7.1x6.0mmです。 トルマリンはその結晶の特性から比較的キャッツが出やすい宝石ですが、色によってその評価と人気は様々です、もちろんトップはネオンブルーのパライバキャッツでしょう。 人気と希少性の面から次にくるのはルベライトキャッツアイなのではないでしょうか? いつの時代でも赤い宝石は人気があります、「ルベライト」と言うネーミングはラテン語で「赤」を意味するrubeusに由来しています。 こちらのルースは繊細なチューブインクルージョンが整然と並び、なおかつ完璧なカットですのでどのような条件下でも素晴らしいキャッツが現れます。 写真1〜3枚目はペンライト、4枚目は蛍光灯での撮影です。 上質ルベライトキャッツは現地でも本当に少なくなりました、こちらのルースは色、目、大きさと三拍子揃った上質な物です。探していた方この機会にいかがですか? SOLD |